豊かな自然と“古きよき”が残る篠山を訪れました
4つの蔵と中庭のある『sasarai』
土間や欄間、縁側などの姿がそのままに、自然のものがそっと飾ってあったり、蔵の扉も趣のあるインテリア
アトリエのようなお店 自然素材の服と手しごと『mokono』の奥には、AVRILのはたおり機
AVRILでいろいろな織り方を学んだそうで、織物の楽しさを教えてくださいました
土間スペースにある、芦屋ぷりん『とあっせ』
こちらでだけ置いている “里山ぷりん”は、カラメルが濃くて美味しい♪
季節や自然を大切にした「食」と「モノ」
どこか懐かしくて心地いい、「きもち からだ なごむ」のテーマに納得の場所でした
『sasarai』で心つかまれた自然
落ちているイガグリは、茶色と鮮やかな緑がきれいでした
草の中に立つ看板の雰囲気がすき
『種々の森』の入り口扉近くにそっと置いてあったもの
その可愛さに思わず立ち止まってしまった “リスの昼食”